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IBMが20年連続の首位

IFI CLAIMS Patent Servicesが、1月10日に2012年の米国特許取得トップ50を発表した。

IFI CLAIMSのホームページに"IFI Announces Top U.S. Patent Assignees of 2012"の見出しとして、次の様な記述がある。

"IBM Captures Top Slot 20 Years in a Row; Google’s First Appearance in the Top 50 Edges Out Apple by One Position"

IBMが20年連続の首位を獲得;グーグルがアップルに一位差でトップ50に初めて登場とある。

IFI CLAIMSR 2012 Top 50 US Patent Assigneeリストを見てみると、確かにIBMが6478件で1位、グーグルが1151件で21位、アップルが1136件で22位である。ちなみに、2位は三星で5081件取得である。日本の最高位は3174件で3位のキャノンであり、19社がランクインしている。米国が17社であることを考えると数字的には悪くはないが、何故に、日本の企業は元気がない様に感じるのだろう。勿論、特許は数だけでなく、戦略的な中身も重要であるのだろうが・・・。

しかしながら、IBMの取得数と継続性は圧倒的であること、また、グーグルやアップルといった急成長企業の特許取得の躍進は、知的財産に対する戦略が今後もきわめて重要であることを裏付けているのであろう。
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2013/01/14 20:19 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

やきとりとは?

あけましておめでとうございます。

年末、居酒屋にて「やきとり」を食した。「ねぎま」や「かわ」等を食した後に、何の気なしに「たん」と「かしら」を注文した。注文した時には、「たん」は、たん=舌のイメージから、鳥ではなく豚だろうなぁと思っていたし、「やきとりったって、鳥じゃなく豚も多いよ」って、以前、新宿思い出横丁のお婆が話してくれた記憶もあった。でも、「かしら」は、かしら=頭というイメージから鳥かな?って何となく思っていたが、豚や牛の頭が串焼きされるイメージが湧かなかったのだろう。

で、注文品が出てきた時、「あれっ?」
一目見たときに、「たん」と「かしら」の区別がつかなかったのである。「塩」で頼んだのだが、両方とも似たような赤肉である。勿論、よく見れば、「たん」はすぐ分かるが。

うーん、そうなると両方豚だなぁ、ということで、すぐにwebってみた。
結論的には、「たん」は舌、「かしら」は頬肉やこめかみの肉の部分で、紛れもなく豚の部位である。

すっきりした~。

ということで、そもそも、鳥で無いのに、何故「やきとり」なのか考えてみた。小学生の時に、先生が物の数え方について話してくれたのを思い出した。ウサギを何故、一羽、2羽という様に数えるかだ。昔(多分江戸時代まで)、日本では、一般に4つ足の動物を食べてはイケない慣習があったが、ウサギはピョンピョン跳ねるし2本足の鳥と見なされたので食することが出来た様で、それでもって、鳥と同じ数え方になったそうだ。

江戸時代までは、「やきとり」は文字通り「焼き鳥」だった。貴重なタンパク源でもあったのであろう。それが、明治以後、鳥以外の肉を食する様になって以降も、庶民の間でポピューラーだった焼き鳥と同じ形態で料理されたものを、広義の表現として「やきとり」と表したのだろう。多分・・・


p.s.
ちなみに、僕は、はじめて行った焼き鳥屋では、「かわ」を最初に注文することにしている。「かわ」の焼き方でその焼き鳥屋の腕が判断できると思っているからだ。

2013/01/07 19:25 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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